あらゆる空間を、
自在に体験する世界を。
AMFiのいう「空間」とは、
人が集う場所のこと。
カフェ、オフィス、公園や、
Webサイト、SNSなど、
デジタル・フィジカルを問いません。
活用に悩む空間があふれている今、
AMFiは今ある空間の
ポテンシャルを「編集」し、
最大限の価値を生み出すには
どうすればいいかを考え、実行していきます。
空間コラボレーション
建物空間や都市空間をより良くしていくためのデータマネジメント、体制構築などのコンサルティングをしています。
たとえば
・デジタルツイン構築
・BIM展開戦略
・BIM人材開発
こんなふうに
#国内外の事例・基準を元に
#文章・2D・3D問わず必要なデータを連携
#関係企業にあわせてカスタマイズ
戦略の方針策定、戦術の実行、BIM人材育成など、状況に応じて実施内容を検討するところから支援しています。
編集コラボレーション
空間の中に散らばる情報や言葉を伝わる形にする、コンテンツ編集にまつわるプランニング・実行・コンサルティングをしています。
たとえば
・マーケティング戦略
・オウンドメディア、SNS運用
・編集チーム構築・運用
こんなふうに
#現状を可視化
#過程を共有
#メンバー同士コラボレーション
体制構築やラーニングなど、プロジェクトを丸ごと編集し、持続可能な状態へと導きます。
あらゆる人との
共通言語づくり
方針
・自社の商業ビルをより良い場にしたい
・担当によってバラバラな建物情報を一元管理したい
・利用者のフィードバックを元に空間を改善していきたい
設備管理・警備・清掃・総務など、ビルに関わる様々な役割の人の共通言語として、デジタルツインを構築。設備や備品の管理情報をデジタルツイン上に統合し、ビルオーナー・管理者・ビル利用者が共通の情報を見ながら、空間を改善する話し合いができる仕組みをつくっています。
コミュニティの
関係者を増やす
方針
・コミュニティの関係人口が増えるような発信がしたい
・属人的なアウトプットに頼っている状態を変えたい
・継続性のあるプロジェクトにしたい
日々のイベントや大量の関係者情報など、散らばった情報を伝わる形にして発信することが課題だった本プロジェクト。
発信対象をどのように捉えて見せるかの文脈共有、定期的な発信ができる体制構築や、継続参加を促す仕組みづくりなどを行なっています。
住民がコメントしあえる
街づくり
方針
・住民の話し合う環境があり、意見が反映される街にしたい
・開発時から運用を見据えた都市計画にしたい
・関係者のBIM活用の認識合わせをし、継続して活用したい
「住みやすい街づくり」のためのデータ活用を、街の再開発計画時から検討することとなった本プロジェクト。分断されがちな都市開発とエリアマネジメントを一貫してプランする試みをしています。
法人名: | 株式会社AMFi(アンフィ) |
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設立: | 2022年5月 |
代表取締役: | 佐藤佳穂 |
所在地: |
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-41-3 駿河台下MKビル6F |
事業内容: |
空間事業、コンサルティング事業、 編集事業 |
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